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2026.2.2 コラム

ホテルのアメニティバイキングをもっと楽しく、もっとエコに

最近、ホテル旅館のロビーで見かけることが多くなったアメニティバイキング。必要な分だけを自分で選ぶスタイルは、無駄を減らせるだけでなく、滞在中のワクワク感を高めてくれる新しいおもてなしの形として定着してきました。宿泊施設の仕入先担当の方にとっても、お客様の満足度を上げながら効率的な運用ができるこの仕組みは、今の時代にぴったりの選択といえます。

バイキングのラインナップを考える上でまず欠かせないのが、環境に配慮したエコ 歯ブラシヘアブラシ、そしてカミソリといった基本のアイテムです。バイオマス素材などを活用した製品は、手に取った瞬間に施設の環境へのこだわりが伝わり、滞在の質をぐっと高めてくれます。また、衛生的で使い勝手の良い個包装綿棒や、お部屋でリラックスするために欠かせないスリッパも、バイキング形式なら必要な数だけスマートに提供できるのがメリットです。

さらに、お客様にとって「あると嬉しい」と感じさせるのが、少し特別感のあるアイテムの導入です。お口の中をリフレッシュできるマウスウォッシュ(パウチ/ポーション仕様)は、外出前や就寝前のちょっとした心遣いとして非常に人気があります。また、一日の疲れを癒やすバスタイムを演出するバスソルトは、香りのバリエーションをいくつか揃えてバイキングに並べるだけで、ゲストが自分の好みに合わせて選べる楽しみを提供できます。こうした「自分へのご褒美」のようなアメニティが充実していると、一般の利用者としてはまたその宿に泊まりたいという気持ちになりますよね。

環境にやさしい素材選びと、お客様が笑顔になるようなプラスアルファのアイテムを組み合わせることで、アメニティバイキングは単なるセルフサービスを超えた、心温まるコミュニケーションの場になります。これからのホテルステイをより豊かにするために、機能性と楽しさを両立させたラインナップを選んでみてはいかがでしょうか。